子どもたちの場所

大阪の北摂, 千里に広~い園庭!

大型遊具 2台, 大きな砂場

雨の日でも皆で遊べる 大きな砂場

玄関の桜は園児を見守り半世紀

遊びから学ぶ、学んで育つ

自然と共生する喜び

そこに住む生き物と友達になる

環境が子どもの心を育てる

心と体を育てるために

たくましい体とゆたかな心

感じる体験と表現する喜び

見守る保育をめざして

--- 満3歳児 入園受付 ---

3歳になったら入園出来ます。

3歳のお誕生日を迎えた翌日からの子育て支援です。
4月からの一斉に始まる集団生活ではなく、一人一人のお子さんの状態、ご家庭の事情などに寄り添った丁寧な保育の中で、成長のサポートをします。

お問合せ: 06-6872-0210

対象者年齢

2024年4月2日~2025年2月29日までの期間で、3歳のお誕生日を迎えるお子さんです。

願書配布中

願書代  800円

願書提出日

3歳のお誕生日の翌日から入園できます。
入園時期についてはご相談に応じます。
定員がありますのでできるだけ早めに願書を提出してください。
お問い合わせ 06−6872−0210 満3歳保育係まで

CONCEPT MOVIE <紹介ムービー>

園のできごと

11月17日バザーのお知らせ

2024年度入園の保護者様

2024年度入園が決まってる保護者様。
是非ご参加下さい。

5月24日(水)

ふれあい動物園

PTAによるふれあい動物園が開催されました。
お天気もよくみんな楽しみました。
お野菜などのご協力ありがとうございました。
いつもPTAにご協力、ご理解頂きありがとう
ございます。晴天に恵まれ開催できた事
ご報告させて頂きます。
       PTAより。

入園・転入をご検討の方へ

みくま幼稚園は大阪府 豊中市にありますが、箕面市、吹田市からのお友達もいらっしゃいます。
自前のスクールバス2台と運転手さん2名で大切なお子様を送迎します。

疑問・質問 どのようなことでも お気軽にお問い合わせ下さい。
(副園長は言語聴覚士です。)

大阪へ転勤等で 住居エリアから検討中の方も お気軽にご相談ください。

06-6872ー0210(みくま幼稚園)

かめちゃんクラブ

子育て支援、のびのび親子サークル

募集対象:1歳・2歳・3歳のお子さん子育て中の方

幼稚園から始まる集団生活を親子で体験できます。
子育てのこと、仕事のこと、家庭のこと、自分のこと、初めての子育ては わからないことがたくさんありますよね。 泣いたり笑ったり、一緒に育って子育てもっと楽しみましょう。

かめちゃんスタッフがいろんなご相談にのります!

みくま幼稚園の想い

 人として幸せに生きるために・・・
みくま幼稚園は、感じる、楽しむ、思いやる子どもを育てます。

 子どもに幸せな、いい人生を送ってほしい。
 そのためには、どのような教育が必要なのか

 みくま幼稚園では1967年の開園以来、半世紀以上

「知(知育)・体(体育)・徳(徳育)」を教育の三本柱としてきました。

知育 好奇心や探究心、感じる力や表現する力をはぐくむ
体育 じょうぶな体としなやかな心を育てる
徳育 思いやりや社会性を養う

恵まれた環境

大阪の北摂、緑深い島熊山のふもとにありながら
御堂筋線・千里中央駅にも歩いてすぐという恵まれた環境です。

施設紹介(全景航空写真)

①広い敷地(約100mx約60m) ⑦どろんこ砂場
②広い園庭(約40mx約40m) ⑧ミカンの木とバッタ野原
③大型遊具2台 ⑨菜園で野菜の栽培
④大きな砂場 ⑩動物とのふれあい(ビオトープ)
⑤あずま屋 ログハウス・ポケモンハウス ⑪多目的ホール(新しい体育館)
⑥雨でも遊べる砂場(雨の日広場)

ビオトープを幼児教育へ

自然・動物・昆虫とのふれあい

 人と自然の共存に関心が高まる中、子どもたちが動物と心のふれあいができるよう、 オープンスペースの保育環境「ビオトープ(生物共存空間)」を設けてウサギ、カエル、カメ、アヒルなどの動物を育てています。
ドジョウや黒メダカが群れるカエル池では水中からトンボが羽化し、水上の水生植物ではバッタが産卵・・・。子どもたちに動物の生態や習性も伝えていきます。
みくま幼稚園では、20年以上に渡り「ビオトープ」を 大事に守り、育て、実践的自然学習の場として活用しております。

地域に開かれた幼稚園

地域の幼児教育・子育て支援センターとして

 みくま幼稚園では、在園されている子どもさんの保護者の皆様だけでなく、幅広く地域の子育てに悩む保護者の方々の相談にお答えすることで、 地域全体の幼児の成長がゆたかで、実りあるものになってゆくように見守ってゆきたいと考えています。

どうぞ、お気軽にお声をかけてください。

くまさんメール

園長、副園長からお母さんへエール

子育て中のお母さんへ 園長、副園長が随筆を公開しています。 園長は 幼少期からの自己分析、両親への思い、自分の子育て経験、子育てと仕事の両立。 奮闘し、悩んだ自分を振り返りながら書かれています。 副園長は、言語聴覚として日々の相談や、感染症に対しての想いを綴られています。

ご笑読いただき、少しでも気晴らしになければ、幸いです。